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学習会は終了いたしております。開催報告はこちらをご覧ください。 デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に 著名人になりすました偽・誤情報で投資詐欺等の被害が発生しています。消費者にとって、インターネット上の情報が正しいものなのか、悪意を持って掲載されたものなのか、判断ができないことが多くあります。特に災害時には混乱の中、偽・誤情報も増加し、消費者がさらに迷うことにもつながります。また、善かれと思い、誤った情報を拡散してしまい、加害者になってしまうことも考えられます。 総務省は、デジタル空間における情報流通の健全性確保に向けた総合的な検討を多角的かつ専門的に行うため、「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会」を開催し、現状分析の上、パブリックコメントを踏まえ、とりまとめを公表しました。 このとりまとめは消費者にとって重要な内容と受け止め、全国消団連として総務省に講師を依頼し、学習会を開催することとしました。 ふるってご参加ください。 【日 時】11月6日(水)15時00分〜16時10分 【講 師】武田 朋大(たけだ ともひろ)さん 【定 員】100人 ※事前申し込みが必要です。定員になり次第締め切ります。 【締 切】11月4日(月)
【申し込み】 参加ご希望の方は、@またはAで、「団体に所属の方は団体名、お名前、メールアドレス、電話番号」を記入の上、必ず事前にお申込みください。
※Zoom会議の詳細は、学習会前までに申し込みの方にご連絡いたします。 以上 |