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学習会は終了いたしております。開催報告はこちらをご覧ください。 「ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)と持続可能な農業の可能性」 2050年のカーボンニュートラル(CO2排出実質ゼロ)目標に向けて、あらゆる施策が進められているなか、その一つとして「ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)」が注目されています。農業問題、エネルギー問題、地域活性化、持続可能な開発(SDGs)など様々な課題の解決に寄与するといわれる一方で、それぞれに抱える問題もあり普及の加速化には至っていません。 今回の学習会では、ソーラーシェアリングの第一人者である千葉エコ・エネルギー株式会社の馬上さんより、再生可能エネルギー発電と食料生産の両立による持続可能な農業の可能性ついてお話を聞きます。 また、太陽光発電についての最新動向や、ソーラーシェアリングと農業を取り巻く現状、農産品価格と農業所得と私たちの生活との関係などについて学び、未来に向けた課題解決を目指す取り組みの後押しとなるような消費者の行動につなげていきます。 皆様のご参加をお待ちしています。 【日時】2023年1月25日(水)10:30〜12:00 【開催形式】Zoomを利用したWEB学習会 【プログラム】「ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)と持続可能な農業の可能性」仮題) 【定員】100人 ※事前申し込みが必要です。定員になり次第締め切ります。 【参加費】無料 【最終締め切り】1月23日(月)13時 【申込方法】(必ず事前にお申込みください) ①Googleフォームへ入力 ②事務局へメール送信 madoka.taki@shodanren.gr.jp(滝) 【その他】URLほか詳細は、学習会前日の1月24日(火)午後にご連絡いたします。 |