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学習会は終了いたしております。開催報告はこちらをご覧ください。 全国消団連 ホントのことを知りたい！！ 学習シリーズ 放射性物質汚染問題と私たちのくらし2 東京電力福島第1原子力発電所事故から8ヶ月が過ぎようとしていますが、食品への放射性物質の影響に対する不安はぬぐいきれません。そこで、専門家と担当省庁をお招きしてお話をうかがうことにしました。
講師：明石 真言さんご紹介
1981年5月：自治医科大学内科ジュニアレジデント 1987年11月：米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部血液・腫瘍科研究員 1990年4月：科学技術庁放射線医学総合研究所障害臨床研究部採用 1992年6月：科学技術庁放射線医学総合研究所障害臨床研究部主任研究官 1996年5月：科学技術庁放射線医学総合研究所放射線障害医療部室長 2001年4月：独立行政法人放射線医学総合研究所緊急被ばく医療センター被ばく診療室長 2003年3月：独立行政法人放射線医学総合研究所緊急被ばく医療センター被ばく医療部長 2007年4月：独立行政法人放射線医学総合研究所緊急被ばく医療研究センター長 この企画は消費者庁の「放射性物質による食品への影響に係る普及啓発に関する取り組み」による全国消団連・消費者庁共催企画です。 お問い合わせ、お申し込みは全国消団連事務局 担当 菅（かん）まで 応募者多数のため、参加申込みを締め切らせていただきました。 |