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学習会は終了いたしております。開催報告はこちらをご覧ください。 「景品表示法の今〜基礎から検討会報告書までを学ぶ〜」学習会 消費者が商品を購入する際、判断の元となる情報は表示によるものが多く、景品表示法は消費者の権利を確保するために大変重要な法律です。 景品表示法では、商品やサービスが実際より著しく優良・有利であると誤認させる表示を禁止しており、違反をすると課徴金の納付を命じられる場合もあります。また、過大な景品(おまけ)を提供することについても制限しています。 消費者庁では、昨年より「景品表示法検討会」が開催され、2023年1月13日に報告書が公表されました。またあわせて、「ステルスマーケティングに関する検討会」報告書も昨年12月28日に公表されています。今回は、景品表示法の基礎的な部分から検討会報告書の内容までを、消費者庁の担当課から報告していただきます。 ぜひ、ご参加お待ちしております。 【日 時】3月2日(木)15時00分〜16時30分 【講 師】南 雅晴さん(消費者庁 表示対策課 課長) 【定 員】100人 ※事前申し込みが必要です。定員になり次第締め切ります。 【締め切り】2月28日(火) 【参加費】無料 【申し込み】①Googleフォーム https://forms.gle/yL2JHVQ4pesxZPhL9 参加ご希望の方は、上記メール宛先に「団体名、お名前、メールアドレス、電話番号」を記入の上、必ず事前にお申込みください。 ※Zoom会議の詳細は、学習会前までに申し込みの方にご連絡いたします。 |