国民生活審議会では、平成19年11月以降、国民生活に直結する分野について、法律、制度、事業などが消費者・生活者の視点から十分なものとなっているかという観点から、幅広く行政のあり方の総点検をおこなってきました。

　この度、審議の結果が「消費者・生活者を主役とした行政への転換に向けて」（意見）としてまとめられ、平成２０年４月９日（水）〜平成２０年５月２６日（月）まで、意見募集が行われています。

　全国消費者団体連絡会では、「消費者行政のあり方検討会議」や「消費者行政調査プロジェクト」等にて論議を行い、意見を取りまとめて、内閣府に提出いたしましたのでご案内します。

☆「国民生活審議会「消費者・生活者を主役とした行政への転換に向けて」に対する意見」　【PDF 215KB】
　

●内閣府トップページ

「パブリックコメント、意見募集」

☆国民生活審議会「消費者・生活者を主役とした行政への転換に向けて」（意見）に対する意見の募集について

　（メール形式での意見投稿フォーマットあり）

☆国民生活審議会「消費者・生活者を主役とした行政への転換に向けて」（意見）募集>