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学習会は終了いたしております。開催報告はこちらをご覧ください。 「エネルギー基本計画に関する学習会」のご案内 エネルギー基本計画は、中長期的なエネルギー政策の基本的な方向性を示すためにエネルギー政策基本法に基づき政府が策定するもので、おおむね3年ごとに改定されています。次期（第6次）に向けた計画見直しの検討が、昨年より経済産業省 総合資源エネルギー調査会基本政策分科会で始まっています。 また、国が2050年温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることを表明し、2020年末にはグリーン成長戦略が策定されるなど、エネルギーをめぐる動きが慌ただしくなっています。消費者団体としても、エネルギー政策についての知識を深め、エネルギー基本計画見直しにむけて、意見提出・要請活動を強く推し進めていきたいと考えます。 そこで今回は、エネルギー基本計画の見直しに向けた審議の状況のほか、特に重要な論点である再生可能エネルギーについて、意欲的な目標を提示されている団体と、計画で目標とする2030年、2050年に社会の中枢を担う若い世代（環境団体）からのお話を伺います。皆様、ぜひご参加ください。 【日 時】2021年2月9日（火）14：00〜16：00 【開催形式】Zoomを利用したオンライン学習会 【内 容】①自然エネルギー財団の提言と実現に向けての課題について（仮題） 【参加費】無料 【定 員】100名（要・事前申込み、定員になりましたら申込受付を締め切ります。） 【申込方法】①②のいずれかでお申し込みください。 【申込締切】2月5日（金）15：00まで ※開催前日までに参加URLと資料をお送りします。〔参加用URL〕は登録された方限りとさせていただき他の方への転送はできません。 ＊ご提供いただきました個人情報は、学習会の連絡等にのみ使用させていただきます。 以上 |