「ともに語ろう『つくる、買う、食べる』〜21世紀の食と農を考える」をテーマにしたシンポジウムが2月22日（木）13時半から16時半まで東京・新宿区の日本青年館で開かれます。
主催は「食料・農林漁業・環境フォーラム」。
このフォーラムに1，000名様を無料でご招待します。

    内容は、作家の立松和平氏や消費者・生産者らを迎えたパネルディスカッション。会場に集まった方からも積極的に意見を聞きながら論議を進めていきます。
    同フォーラムは、「くらしといのち」の源である食料と環境、農林漁業・農山漁村について考えようと、消費者や生産者などの立場を超えた組織として99年に設立。今回パネリストとして参加する立松氏のほか、さまざまな立場の個人・団体で構成、活動をしています。

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